ThinkPad USB トラックポイントキーボードでスクロールが効かない

ThinkPad USB トラックポイントキーボード(55Y9053)を購入した。ところが中央ボタン+トラックポイントによるスクロールが効かない。現時点でリリースされている下記のドライバをインストールしてみたけれど動作せず。おそらく、Lenoovo提供のドライバ類が効いていない状況。

であるなら、と思い古いドライバを一つずつ試す。結果的には1.05を導入したところ動作した。

マウスのプロパティにもきちんと表示された。

 

本当はその前に調べられるだけのサイトを見ていろいろ試してみたのだけれど状況は変わらずで、ヒントになったのは次のサイトの04-24-2011 05:50 PMのポスト。新旧ドライバのファイルを組み合わせて導入する方法。

何にせよ動いて良かった。仕事の効率が全然違うから。

10/18追記

数日後、何らかのタイミングで再起動をしたところマウスのプロパティのタブが消えてしまった。

Thinkpad関係のドライバ類および、インストール時の一時ファイルも一旦全て削除してから上記ドライバの1.07をインストールしたところ、正常動作に戻る。何だかよく分からない。

正常動作時のドライバファイルの詳細とプロセスおよびサービスの一覧はこちら。

 

  • ltpPoint.exe(プロセス)
  • ltpScroll.exe(プロセス)
  • Skd8855.exe(プロセス)
  • ltpSvc(サービス)

11/15さらに追記

OSの起動時にある割合で同サービスが起動しないことがある。調べてみると、上記プロセスのうちltpPoint.exeが起動していないことがわかる。それならばと、下記を直接実行しようとしてもアクセス不可と言われて実行できない。

c:\program files\lenovo\thinkpad usb keyboard with trackpoint\ltppoint.exe

そこでハタと思いついたのがKASPERSKY先生(バージョン2012)。設定を確認すると案の定、下記のようになぜか禁止項目に入っていた。

自分で禁止にした覚えはないのだけれど。

いろいろと試したところ「アプリケーションルール」からステータス/グループを変更しても何故か適用されず、最終的には該当のルールを一旦削除して作り直したところ正常に起動するようになった。長かった。

NEC TWINPOS 3500のエラーについて(メモ)

POSレジが壊れた。運用を初めてすでに7,8年が経過しており、その間にもディスクエラー等により瀕死の重体に陥ったがその都度どうにか復旧をしてきた。その間、LAN経由でのバックアップが不能になり、RAID0も破棄されほぼ満身創痍の状態。今回のそんな中での致命的エラー。

仕様

メーカー
NEC
型番
TWINPOS 3500
OS
WindowsXP Embedded

関連するディレクトリ/ファイル構成

メインディレクトリ
c:\APOS\
データディレクトリ
c:\APOS\Data\
c:\APOS\Data\APOS.mdb
c:\APOS\Data\APOS.bak
そのほか
練習用ファイルディレクトリ
c:\APOS\RenshuuData\
c:\APOS\RenshuuData\APOS.mdb
そのほか

エラーの発生までのログ

2011/10/14
  • 締め処理終了(完了)
  • バックアップデータ作成(完了)
2011/10/15
  • 締め処理終了(不明/おそらく失敗)
  • バックアップデータ作成(失敗)
2011/10/16
  • お昼過ぎにエラー1が発生(以降立ち上げ不可)

概要としては、下記の立ち上がり順において「OKをクリック」をした段階でエラー1が発生し、それが解決した後にエラー2が発生した模様。

  1. レジの電源ON
  2. A-POS2000の立ち上げ
  3. 営業日の入力(基本的に自動入力)
  4. OKをクリック
  5. メインメニュー/通常処理へ

具体的なエラー内容(エラーログより)は次の通り。

エラー1
2011/10/16 19:23:00  APOS2000システムエラー
                     プログラム :APOSMain
                     モジュール :APOSMain.bas
                     プロシージャ:sub_OpenDatabase
                     エラー詳細 :3043 ディスクまたはネットワークのエラーです。
エラー2(テーブル名を変えて複数出現)
2011/10/16 20:10:11  APOS2000システムエラー
                     プログラム :APOSMain
                     モジュール :業務開始
                     プロシージャ:subMakeRenshuuData
                     エラー詳細 :3078 入力テーブルまたはクエリ 'T_HTファンクションキーマスタ' が見つかりませんでした。そのテーブルやクエリが存在していること、または名前が正しいことを確認してください。

エラー1の原因と修復

結果的にはc\:APOS\Data\APOS.mdbが破損しておりプログラムから読めなかった事が原因。それが判明したのは、データに不具合があるとはいえ処理前にコピーを取っておこうとコピーを始めたところ、該当のファイルでコピーエラーが発生したことから。そこでバックアップファイル内の「14日に締め処理が完了し、15日分のデータが入っているAPOS.mdbおよびAPOS.bak(いずれもバックアップされている)」を現行のAPOS\Data\へ上書きコピーするだけで修復完了。その後、15日分の締め処理を行って再起動。ここで、エラー2が発生。

エラー2の原因と修復

当初、エラーはバックアップからコピーした前日のAPOS.mdbについて発生していると考え、mdbファイルを開いてテーブルを確認してみたが該当のテーブルはきちんと存在している。で、エラーをよく見直してみたところ「プロシージャ:subMakeRenshuuData」とあったので、もしかしてと思い「c:\APOS\RenshuuData\APOS.mdb」を確認したところその予想は当たり。

そこで「T_HTファンクションキーマスタ」を昔の(初期の)データからコピーして再起動したところ今度は別のテーブルが見つからないと言われる。該当のテーブルに対して同様の操作をするも次々に別のテールブルを要求される。おそらく「●●●マスタ」の全てが壊れていると思われたため、最も古いバックアップファイルの中の「RenshuuData\APOS.mdb」で上書きしたところ正常に立ち上がるようになった。

まとめ

今回は次の二つの不具合が重なったことによるエラー。原因究明までしばらくかかったがとりあえず直って良かった。

  • c:\APOS\Data\APOS.mdbの破損
  • c:\APOS\Data\APOS.mdbの破損に伴うc:\APOS\RenshuuData\APOS.mdbの連鎖的破損

かなり昔の機種かなと思っていたけれど、現役モデルなのね。NEC TWINPOS 3500

トータルリコール

レンタル屋さんでふと目についたタイトル「トータルリコール」。懐かしくて思わず借りてしまった。この映画を初めて見たのは小学生か中学生の頃。映画の中では、そのテーマである火星移住、記憶のインプラント、各所で登場するテレビ電話(モニタはブラウン管、キーボードは本物を埋め込んだもの!)、A3サイズくらいの分厚いラップトップ、、腕時計型のホログラム発生装置、などなど当時としては近未来に実現するであろうとされていた最先端の技術が登場する。それらを観ながらこんなことが実際にできたらどんなに楽しいだろうと夢をふくらませていた。

あれから20年、テレビ電話の代わりとしてFaceTimeやタッチパネル、有機ELを利用した極薄ディスプレイなど、デバイスによってはそれ以上のものがすでに完成されて僕らの手の中にある。ホログラムだって実験段階ではもう出来つつある。火星移住や記憶のインプラントまでは実現できなかったけれど、きっと近い将来に実現するのだと今だから思う。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ターミネーター」、「マトリクス」、「トロン」など近未来の世界を描いた作品を単なるフィクションとして片付けられないのは、実際に可能かどうかは別としてもこの何年か、何十年かの技術発展のスピードが速すぎるから。それらを眺めていれば弥が上にもそう期待せざるを得ない。

僕はちょうど1970年代の生まれで、コンピュータが僕たちの生活に入り込みそして必要不可欠なものになるのをずっと肌身で感じてきた。これからどこまで発展していくのかはわからないけれど、こうして日々新しい技術に触れならが、未来に思いを馳せながら生きて行かれる事は本当に幸せだと思う。

※そういえば、この時代の映画だからか描写として今ではきっと刺激が強すぎるような映像が多い。腕がもげたり、顔に鉄棒を刺したり、効果音がそれっぽかったり。個人的にはこのくらいあってもまったく普通だと思うんだけど。

DELL OptiPlex 980でRAID構成を変更する

表題のPCをカスタマイズ有りで注文したが設定を一カ所間違え、本来はRAID1とすべきところをRAID0で設定をお願いしてしまった。自分のミスでもあるのでなんとか直す。

  1. Windowsを立ち上げ、WIndows7のリカバリディスクを作成する(一度しか作成できない)。
  2. 再起動後、CTRL+I(大文字アイ)を押してIntel Rapid Strage Technologyの画面へ入る
  3. 2. Delete RAID VolumeでRAIDを削除
  4. 1. Create RAID VolumeでRAIDを作成
  5. 再起動後、先ほどのリカバリディスクから再セットアップ

なお主な構成は次の通り

  • Optiplex 980SFF パフォーマンスモデル-S – OptiPlex 980 スモールフォームファクタ
  • SATA RAID Level 0 二台構成(320GB、7200回転、2.5インチ)
  • Windows(R) 7 Professional 正規版 (日本語版) 32ビット

特段難しくは無かったが、CTRL+I(大文字アイ)をCTRL+l(小文字エル)と読み間違えていたため小一時間はまった。。。

ヘタレなコード

2年ほど前に書いたPHPコードをを修正する機会があった。何の気なしに開いてみると、なんじゃこりゃー!という素敵なコードが目の前に現れた。こう、なんというか、「これは自分のコードではなく、誰か別のすごく出来ないヤツが書いたコードなんだ・・・」と心の底から思いたかった。

でも、ふと考えた。そう思えると言うことは、今の自分の能力はその当時に比べて上達したんだと。普段は納期に追われることもあり、ただひたすらコーディングをしているから、自分がどれだけ上手になったのか(あるいは下手になったのか)がいまいち見えにくい。けれど、こうしてたまには過去のコードを見るとその差は歴然として現れる。まあ、たまたま今回は嬉しい驚きだったけれど、これが悲しい驚きにならないよう日々努力していかなければな、と肝に銘じた。

それはそうと、こんなヘタレなコードを見ているといまにも書き直したい衝動に駆られるけれど、いろいろあって手は付けられない。ジレンマだけれど仕方がない。ヘタレとはいえきちんと動作してるしね。

Diskpartを使ってEISAパーティションを削除する。

Windows付属のディスクユーティリティでThinkpadのHDDにあるEISAを削除しようとしても、エラーのため(特になにも言われないが)削除することができない。

fdiskや他のOSから消しても良いのだけれど面倒くさいですし、なんとかWindows上で作業ができないかと探したところ、ぴったりのツールがありました。しかもMicrosoft謹製。

使い方は至極簡単で、コマンドラインからdiskpartと入力をすれば専用のツールが立ち上がり、パーティションの作成/削除など一通りのことを行ってくれます。

Microsoft Windows [Version 6.0.6001]
Copyright (c) 2006 Microsoft Corporation.  All rights reserved.
C:\Users\***>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 6.0.6001
Copyright (C) 1999-2007 Microsoft Corporation.
コンピュータ: ****
DISKPART> list disk
Disk ###  Status           Size     Free     Dyn  Gpt
--------  ---------------  -------  -------  ---  ---
Disk 0    オンライン         75 GB    75 GB
Disk 1    オンライン        186 GB      0 B
Disk 2    オンライン       3780 MB      0 B

詳しくは「Diskpart コマンドライン ユーティリティについて」のページを参照下さい。

T60pでGavotte Ramdiskを試す。

今更ながらRAMDISKを試してみようと思い、いろいろいじってみました。使用したソフトはGavotte Ramdisk(まとめWIKI)。

まずは普通にGavotte RamdiskをインストールしてRAMDISKを作成する。が、タスクマネージャの使用メモリが激増することからどうもOS管理内から領域を取得している様子。コマンドプロンプトから「bcdedit /set pae forcedisable」をするも効果なし。

これはハード的な問題かと考えいろいろ調べてみると、BIOSにてMemory Remapping Featureを有効にしなければいけないという記述を見つけるが、BIOSをのぞいて見るも、そもそもそんな記述がなくてどうしようもない。

最後の希望にと、Memtest86をかけて本当に4GBを利用できるのかを調べたところ、やはり3GBちょっとしか認識しておらず、ここであきらめた。。。

原因としては、T60pのチップセットはモバイル インテル® 945PM Express チップセットであって、CPU/メモリ間のアドレス本数が32bit分しかなく、この本数にはPCIデバイス等の予約分も含まれるために、そもそもBIOSにて4GBが利用できない(表示はされるが)とのこと(私もなんとなくの理解ですので、詳しくはこちらを参照)。

何かの参考にと、私の環境でのメモリ容量を掲載します。

スペック

パソコン
ThinkPad T60p
OS
Windows Vista Ultimate SP1 32bit
CPU
Intel Core2 T7600(2.33GHz)
メモリ
2GB*2(合計4GB)

メモリの認識容量

BIOS
4096MB
POST
3069MB(3070MB?)
Memtest86
3070MB
タスクマネージャ
3069MB
コントロールパネルのシステム
4.00G

見るなと言われると・・・

どこかのニュースサイトを巡っていたところJSHOPPERS.COMというショッピングサイトへのリンクをたまたまクリックしてしまった。ところが、アクセスしてみると、こんなメッセージが。

海外向けサイトであるため、原則的に日本国内からはご覧になれません。

なんというか、インターネットの世界での「国境」を初めて感じた。インターネットは基本的にオープンであって、情報の質は別としても、知りたいと望めば誰でもアクセスが可能なものだと思っていた。たとえそのサイトが有料であっても、それはお金を払えばよいし、年齢制限があるのなら、それまで待つ、もしくは近くの大人(子ども)に替わってもらえばよいが、「国によってアクセスの可否が決まる」というのはまた別の次元の話。こればかりは大多数の人にとっては基本的にどうしようもないものだと思う。じゃあ、僕は今日から「○○人」なんてことできないしね。
たしかYoutubeも似たようなことをしていたような。。。

きっと、これまでの歴史のなかで国境をこれほど意識しなくなった事柄はインターネットをおいて他にはない。海外なんてろくに訪れたこともない私がいうのも何だけれど(だからこそ、そう思うのかな)、そうして広がった世界観を狭めるようなことだけはしたくないし、されたくはない。

とはいえ、見るなと言われると見たくなるのが心情。ちょっと経由して覗いてこようかな・・・