瀬谷ルミ子さんのお話を聴く。

瀬谷ルミ子さんのお話を聴く。

彼女の著書「職業は武装解除」を先日たまたま読み、すごい人がいるなと思っていたところ、こちらもたまたま見つけた楽天テクノロジーカンファレンスに登壇される事を知りこれは一石二鳥だと思い出かけてみた。セッションの内容はその仕事を始めるようになったきっかけとこれまで/これからの活動の履歴。書籍に目を通していたとはいえ、ご本人を目の前にして聴くと雰囲気はまるで違う。

そんなお話の中で印象に残ったフレーズが二つ。ひとつは、プロジェクトにしろ自身の成長にしろ、常に進行形であり終わりは無いこと。もう一つは、私は皆さんとは活動する分野が違うけれどもある目的を達成するにあたってのプロセスは同じであり、そしてこの仕事には皆さんの力が大いに役立つフィールドがある。だから話し合い意見を出し合いながら協力をしていきたいとのこと。

僕は新しい技術それ自体を知ること/試すことが楽しくて、それが何に使えるのかを自発的に考えることがなかなかない。お客さんを始め外からの要望があるから少しの役に立てているだけ。それはそれで悪くはないのだけれど、技術を磨きつつもその技術を自分で見つけた課題のために使えるようなそんなバランスの良い環境(なのか考え方なのか)が作れたら良いなとも思う。

そういえば、前のセッションのおじさんが「私たちはソフトウェアを作るのではなく世界を作っているのだ!」なんて素敵な文句をスライドに書いていてちょっといいなと。

それにしても社内公用語が英語だというのは本当だった。アナウンスから貼り紙から何から全て。賛否両論あるけれど環境の力は偉大だ。ちなみに瀬谷さんのセッションと三木谷社長のキーノート以外の英語はなかなか難しく時間半ばで挫折した。

・・・セッションを聴きながら思ったことをまとまりもなくつらつらと。

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