前を向いていきましょう。

プロフェッショナルな人間はすごい。同じ目的のコードを書いても天と地ほどの差がある。
機能的にはもちろん、なんというか、見ていて美しい。こまごまとした文法を追わなくてもさっと見るだけで何をするためのコードなのかがぼんやりと解るような。

どうしたらそんなコードが書けるようになるんだろうか。経験か?センスか?もって生まれた何かか?何をしたら良いのかわからない。なんだかとても自信喪失。まじめに泣きたくなった。自分のコードを破り捨てたくなった(納期が近いのでさすがに思いとどまったが^^;)。

でも、しばらく時間が経ったら、そう思いつめるほど落ち込んでいない自分がいることに気がついた。もし足りないものが経験だとしたら経験を積めば良いじゃん。センスだとしたらそれを磨けば良いじゃん。もって生まれたものだったら、それを補う何かを見つければ良いじゃん、と。そうして前向きに進もうとしているうちは、まだまだ大丈夫だなと。

こう考えよう。そのプロフェッショナルは私に進むべき目標の一端を垣間見せてくれたのだと。そのうえ、私がついてこられるようにそのコードを与えてくれたのだと。いいじゃない、コピー上等、どしどし使わせてもらおうじゃない。どしどし盗ませてもらおうじゃない。そうしているうちにきっと、目標をさらにその先に見据えるようになっていると思うから。

ウェブデザイン技能検定2級(その後)

今日が合格発表の日。
ドキドキしながら確認してみるとなんとか合格していた模様。ちょっと安心。

一覧を見てみると実技のみの合格者がかなり多数に上っており、学科の難しさが現れていました。確かに3級以上に広範囲かつ深いところまで問われていたような気がします。

後日、ウェブデザイン技能士の合格証書を送って下さるようなので、楽しみに待つことに。

が、しかしこの資格、どうにもパッとしないというかなんというか。
この資格を持っていたからどうということが言いにくいんですよね。周りの先輩プログラマやデザイナを見ても資格に振り回されるような方は一人もいませんし、私自身も某所からの要請(強要?)があってしぶしぶ受けたようなもの。

この資格がある一定のスキルの証明なるのかと考えてはみたものの、資格の知名度自体も低く、出題範囲も広範囲と言いつつも重箱の隅をつつくような問題であったり(私だけかも・・・)、実務で求められる技能との乖離が目立っているようで、本当に証明なるのかとクエスチョンマークが頭をよぎります。また、この検定についてウェブでいろいろと調べてみても、スクールの案内やら体験記的なものばかりで、なかなか本当の姿が見えてきません。本当に必要とされるような資格であれば議論がもっとなされていても良いと思うのですが。

いちおう「技能士」にはなれたものの、そのことを大きな声で言えない今日のこのごろ。